きゃんどるブログ|キャンドル専門店パトラとルミナ

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寒い山の花

フイテンには、モンゴル最大の氷河・ポターニン氷河がある。ベースキャンプへ向かう途中では、トウヤクリンドウやアイスランドポピー、ウスユキソウといった植物が見られた。
            ― 2014年2月のNHK総合番組情報から


フイテンはモンゴル最高峰
氷河に涼しげな花の名が連なって印象的だったのでメモしておいたもの。

トウヤクリンドウは薬草、アイスランドポピーはオレンジや黄色の明るさ、ウスユキソウは別名エーデルワイスといえば、”小さなほほえみ” のイメージ。

凍結した過去が春のきざしと共に溶けて自身をさいなむのは成長の証。
春はすぐそこ。今は見えないだけ。
| 心覚え(管理人用) | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0)
ごまの来歴
ごまの実がはじけて地面にばらまかれた種が発芽する。
生のごまが消化しにくいのは、動物に食べてもらって遠くに運んでもらいフンと共に新天地で発芽することを計画しているからに違いない。

だとしたら鳥に食べてもらうのがいいよなあ。

「うちのセキセイインコがゴマを食べました。大丈夫でしょうか?」
(与えておいてたらーっ
なんていう質問がありました。

胡麻はもともと野生の植物で原産地はアフリカのサバンナ、インド、栽培胡麻の発祥地はナイル川流域が有力だといいます。
紀元前3,000年から4,000年頃、カイロのファラオから胡麻種子が出土、
紀元前3,000年頃、モヘンジョ・ダロとハラッパ遺跡(現在のパキスタンから西インドに位置する遺跡)から胡麻種子が出土しているとか。

セキセイインコの祖先のインコがゴマをついばんだりすることもあったんじゃないかしら??

鳥がついばんでいるから安全なはず。食べてみようなんて、最初はコーヒー豆がそうだったように生で食べられていたのかも。

煎ると香ばしくなることをいつ誰がどうやって発見したんだろう?

古代では牛一頭とごま一粒を交換していたこともあったと言い伝えられているそうで、もし本当なら、当時は発芽率も低くて一攫千金狙いだったのかもしれない。

想いはめぐりますが、目の前の黒ゴマは人の営みを少しばかり教えてくれただけで何も語ってはくれませんでした。
| a閑話 :今夜もバーで ’16 | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0)
いまさらガラムマサラ
インド料理に使われる香辛料、ガラム・マサラ。
ずっとガラムマサラという植物があるんだと思っていました。
ティー・マサラがスパイスをミックスしたものだということは知っていたにもかかわらず。

なので、ラベルにホールガラムマサラと書かれた小袋にクローブ、シナモン、カルダモンが入っているのを見て、
「ガラムマサラはワッ!おや?
と思ったのでした。

調べてみたら、ガラム・マサラ (Gram Masala) はスパイスのコンビネーション。
ガラムは熱い、マサラは混合物という意味らしいです。
なんでもスパイスを熱してから粉砕して使うことから名づけられたとか。
3種類から10種類ほどのスパイスをミックスして作られます。

手元にあるパンフレットだと以下の通り。
原材料:クミン、ブラックペッパー、カルダモン(黒)、ドライジンジャー、テージの葉、クローブ、シナモン、ナツメグ、メース
インドでは家庭の味なるものがあるみたいで、まさにホットスパイスです。ほっとするスパイス、か、か、かわーい

ちなみにタイトルは数年前のアニメの挿入歌「カレーのうた」からいただきました。
♪すべては愛のターメリック ハラハラハラペーニョ 泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン……
 今さらガラムマサラ でも明日があるもん♪
| a閑話 :今夜もバーで ’16 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0)
すだちのすはおすのす
すだちの実のなる季節でもあるんだなあ。
さわやかな香り。

焼き松茸 (ほとんどの人は椎茸と呼んでいる) にキュッとしぼるとおいしいですよね〜

そして、秋刀魚に。

  あはれ
  秋風よ
  情(こころ)あらば伝へてよ

佐藤春夫の 「秋刀魚の歌」 に出てくる 「青き蜜柑の酸(す)」 は、すだちではなく 「みかんず」 のことだとか。

すだちには、赤ワインのポリフェノールに似たフェルロイルムチン酸が含まれていて、皮に長寿物質が含まれていて、よくわかりませんが、ビタミンCもレモンより多く、健康にいいのは確か。
徳島県の生産農家さんのサイトによるとすだちは万葉の時代からあったそうです。
古代の日本では橘が柑橘類の総称であり、ダイダイがアベタチバナと呼ばれていたように、いつの頃からか 「スのタチバナ」 と呼ばれていたようで、「酢の橘」 から 「酢橘(すたちばな)」 となって 「すだち」 と称されるようになりました。

日本原産 学名:Citrus citrus sudachi hort. ex shirai 
  「hort. ex.」 学名が確定していない場合、末尾につけられる。
  「hort.」 Hortorum(庭の)、Hortulanorum(園芸家の)
  という意味のラテン語の省略形。

まだ分類できてないということなんですね。なんでも、
スダチはブンタンから派生した何らかのカンキツとユズもしくはその近縁種との自然交雑によって生まれたカンキツであることが推察される。
 ──「倍数性および細胞融合による香酸柑橘類の育種的研究―徳島県」より

だそうです。

見かけによらず謎を秘めているすだち。
精油にもなっています。
| a閑話 :今夜もバーで ’15 | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0)
うわあウーパールーパー
ウーパールーパー  ウーパールーパー 

かわいいなーウーパールーパー♪

wooper looper は和製英語。

メキシコ原産。
ウーパールーパーという名で売り出されたのは、元々の名がアホロートルという名前だったため。
名前のイメージってありますもんね。
トラフサンショウウオ科の両生類のうち、幼形成熟(ネオテニー) 個体の総称
を 「アホロートル」 と呼ぶそうです。
ぷにぷにしたからだつきの幼形のまま成熟する個体があるんですね。

たわむれに検索したら 「ウーパールーパー 唐揚げ」 という候補が出てきて、なんでクリックしてしまうかな〜><。

つぶらな瞳あどけない姿そのままに揚がっていましたlll
| a閑話 :今夜もバーで ’15 | 20:32 | comments(0) | trackbacks(0)
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