2012.05.20 Sunday
ばら・バラ '12 その2


左上 ナニワイバラ(Rosa Laevigata 中国 1759発見 原種)
一重の白いバラは清楚で和の風情。しかあれども原種さながらの鋭いトゲにはお気をつけて。
チェロキーローズ(Cherokee Rose )という英名を得て、ジョージア州の州花にも制定されているそうです。
チェロキーの母親が流した涙(1830年、アメリカ東部に居住したチェロキー、チカソー、セミノール族たちは西方の特別保留区へ強制移動させられた。その際、病気で多くの人が亡くなっている)の跡に白いバラが咲いた。白い花びらは女性の涙。
右上 ミセス チャールズ ランプロー(Mrs Charles Lamplough 北アイルランド マグレディ ハイブリッド・ティー系)
バラ愛好家の女性に捧げられたエレガントなバラ。貴夫人がかぶるフリル飾りのナイトキャップのような・・・
左下 モリニュー(Molineux イギリス オースチン シュラブ系)
特徴的なティーローズの香り。英国王立バラ協会の品評会金賞、ザ・ベスト・ニュー・ローズ・オブ・ザ・イヤー、最も優れた香りのバラに与えられるヘンリー・エドランド賞に輝いています。
知らなかったので香りをかいでこなかった

左上 デンティ・ベス(Dainty Bess イギリス アーシャー ハイブリッド・ティー系)
一重のピンクのバラ。風になびく花びらがいい。蕊まる見えのところを好まない方もいらっしゃるけど、その蕊がいいのだという方も。







