きゃんどるブログ|キャンドル専門店パトラとルミナ

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君の名は・・・ かおり
いろいろあるなあ。英語では。
「香り」という名詞一つをとっても、smellが最も一般的な単語で幅広く使えるが、fragranceやscentは花や香水など「かぐわしい芳香」、aromaはコーヒーやトリュフなど「馥郁(ふくいく)たる香り」を表す。他方、odorは「悪臭」を指す場合が多い。
「甘」い香りをsweetと言うのは、日英共通の印象だが、「ツンとくる」はpungentだ。「香ばしい」は何通りにも訳せるが、たとえばsabory(食欲をそそる、風味豊かな)があてはまる。(学習学協会代表 本間正人)
   ── benglish「香り」で差をつけよう 朝日新聞 2003/9/6

あとワインなどの芳香にはbouquetが使われるそうで、ワインスペシャリストによれば、aromaは主要な香りと第二の香りに使い、第三の香りに使うのがbouquetだとか。第三の・・・でたわーい なんとなくかっこいい気がするのは「第三の男」の影響かしら。第三の目とか。特殊な雰囲気。

この第三の香りといのは、ワインが、ワイン樽で成熟しているかワインボトルで熟成しているときに育つ香りのことだそうです。

日本語では、「かおり」「におい」という二つの単語しかありませんよね。
これはにおいに無頓着というわけではなく複雑で微妙であるため大雑把な括りになったのだというような説がありました。
相手を容姿ではなくかおりで感知して情を交わす文化もあったことですし・・・ね

漢字にすると「香り」「薫り」「匂い」「臭い」
「香り」「薫り」「匂い」はここちよいものに、「臭い」は「くさい」「不快な」ものに。

そして、興味深いことに、「匂」は韻(快い音色、調べ)の旧字体「韵」から写した国字であるらしいです。
匂いに余韻があることを思えば、よくぞこの字を当てたものだと深く感じ入っている次第です。
| a閑話 :今夜もバーで ’13 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0)
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